JML 健康を創出するJMLジェイエムエルグループ

沿革

日本医学株式会社の歴史をご紹介します。

昭和

昭和47年6月
創業者・田端尚夫が、スウェーデン及びスイスにて病院施設、検査機関、医療システム研究などの会社福祉学を研修
昭和48年3月
  • 日本医学研究所南大阪株式会社 設立
  • 代表取締役に田端尚夫が就任
昭和48年9月
  • ホストコンピュータPDP8/E導入(DEC社製)
  • 生化学部門自動分析機オートケミスト導入(スウェーデン・AGA社製)
昭和48年11月
日本医学研究所南大阪が登録衛生検査所の認可取得(登録No.16渭東診療所検査部として登録)し、血液検査開始
昭和51年4月
  • 株式会社ジェイ・エム・エル・サプライ設立(泉南営業所・堺営業所・大阪営業所・紀南営業所開設)
  • 代表取締役に田端尚夫が就任
昭和51年7月
和歌山営業所開設
昭和52年3月
ホストコンピュータPDP11/34導入(DEC社製)
昭和53年3月
生化学部門自動分析機グライナーGSAⅡ導入(スイス・グライナー社製)
昭和54年1月
血液部門自動分析機コールターSR導入(ベックマンコールター社製)
昭和54年6月
日本赤十字社より金色有巧章授与される
昭和54年11月
内閣総理大臣より紺授褒章、並びに褒状授与される
昭和56年8月
  • 生化学部門自動分析機オリンパスACA6028U導入(オリンパス社製)
  • ホストコンピュータPDP11/44導入(DEC社製)
昭和58年11月
血液部門自動分析機シスメックスCC-800導入(シスメックス社製)
昭和59年8月
生化学部門自動分析機日立736-60導入(日立社製)
昭和60年1月
  • 大阪営業所 衛生検査所登録「血清分離」として種別登録(登録衛生検査所No.75)
  • 経年式健康管理システム「血液の履歴書PBH」発表
昭和60年4月
ホストコンピュータPDP11/84導入(DEC社製)
昭和61年5月
血液部門自動分析機シスメックスE-3000導入(シスメックス社製)
昭和61年8月
第1回JMLシンポジウム開催 テーマ「血液が語るあなたの未来」
昭和62年8月
第2回JMLシンポジウム開催 テーマ「個人の健康は企業の健康」
昭和63年6月
血液部門自動分析機シスメックスE-4000導入(シスメックス社製)
昭和63年8月
第3回JMLシンポジウム開催 テーマ「企業における健康管理と血液検査」

平成

平成元年3月
ホストコンピュータVAX6310導入(DEC社製)
平成元年6月
日本医学研究所南大阪株式会社及び株式会社ジェイエムエルを組織統合し、日本医学研究所南大阪株式会社として、新たに発足
平成元年9月
第4回JMLシンポジウム開催 テーマ「食べて健康」
平成2年8月
第5回JMLシンポジウム開催 テーマ「身体に良い運動とは」
平成3年8月
第6回JMLシンポジウム開催 テーマ「おしゃれな食生活」
平成3年12月
衛生検査所精度管理基準推進機構より適正検査所認定証を取得
平成4年3月
  • ホストコンピュータVAX6610導入(DEC社製)
  • 検査事業の発展向上の功績に対し、厚生大臣より表彰授与される
平成4年8月
第7回JMLシンポジウム開催・JML創立20周年記念シンポジウム テーマ「生きる」
平成4年11月
環境保健行政の推進、公衆衛生向上の功績に対し大阪府知事より表彰授与される
平成4年12月
日本医学株式会社 商号ジェイエムエルと社名を変更
平成5年6月
神戸営業所開設 衛生検査所登録「血清分離」として種別登録
平成5年8月
第8回JMLシンポジウム開催 テーマ「働く人の栄養管理」
平成6年8月
第9回JMLシンポジウム開催 テーマ「健康の栄養素」
平成7年8月
第10回JMLシンポジウム開催 テーマ「笑って健康」
平成7年9月
JMLシンポジウム第10回記念セミナー開催 テーマ「ドイツに見る介護保険制度」
平成8年8月
第11回JMLシンポジウム開催 テーマ「骨と健康」
平成9年2月
  • ジェイエムエル大阪ビル竣工式 大阪本部開設
  • ホストコンピュータALPHA SERVER4000導入(DEC社製)
平成9年4月
血液部門自動分析機コールターGEN.S導入(ベックマンコールター社製)
平成9年8月
第12回JMLシンポジウム開催 テーマ「美しく健やかに齢を重ねる漢方の知恵」
平成10年8月
第13回JMLシンポジウム開催 テーマ「予防医学の経済性」
平成11年2月
新規事業本部「ヘルシア事業部」発足し、健康関連商品の製造・販売開始
平成11年8月
第14回JMLシンポジウム開催 テーマ「脳死心移植-2月28日例の報告から-」
平成12年8月
  • 生化学部門自動分析機オリンパスAU5400導入(オリンパス社製)
  • 第15回JMLシンポジウム開催 テーマ「私が出会った少年たち」
平成13年8月
第16回JMLシンポジウム開催 テーマ「職場における微生物感染症(特にウイルス感染症)とその対策」
平成14年4月
社団法人日本衛生検査所協会本部ならびに近畿支部において、永年、役員を歴任し業界の指導育成に努め保健衛生向上に寄与した功績に対し、藍綬褒章を賜る
平成14年6月
東京支社開設
平成14年8月
第17回JMLシンポジウム開催 テーマ「職場における運動器疾患の予防」
平成15年8月
第18回JMLシンポジウム開催 テーマ「グルメの代償-寄生虫疾患について-」
平成15年12月
代表取締役に田端隆彦が就任
平成16年8月
国際品質保証規格ISO9001(JICQA No.2108-ISO9001)を取得
(健康診断および臨床検査に関する開発企画・製品(サービス)に適用)
平成16年9月
第19回JMLシンポジウム開催 テーマ「放射線は少しでも危険か-医療における被曝を考える-」
平成16年10月
新規事業本部「臨床試験受託事業部」発足
平成17年8月
第20回JMLシンポジウム開催 テーマ「西城秀樹トークショー-あきらめない-」
平成18年2月
個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(E 890021(01))を取得
平成18年3月
血液部門自動分析機コールターLH750導入(ベックマンコールター社製)
平成19年8月
国際品質保証規格ISO9001(JICQA No,2108-ISO9001)を更新(1回目)
(健康診断および臨床検査に関する開発企画・製品(サービス)に適用)
平成20年2月
個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(14300006(02))を更新
平成22年2月
個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(14300006(03))を更新
平成22年3月
ホストコンピュータProLiamt DL380G6導入(HP社製)
平成22年7月
国際品質保証規格ISO9001(JICQA No.2108-ISO9001)を更新(2回目)
(健康診断および臨床検査に関する開発企画・製品(サービス)に適用)
平成23年2月
生化学部門自動分析機AU5800導入(ベックマンコールター社製)
平成24年2月
個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(14300006(04))を更新
平成25年3月
  • 血液部門自動分析機XE2100D導入(シスメックス社製)
  • 大阪府医師会より、優秀臨床検査室認定証を授与される
平成25年7月
国際品質保証規格ISO9001(JICQA No.2108-ISO9001)を更新(3回目)
平成26年2月
個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(14300006(05))を更新
平成28年2月
個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(14300006(06))を更新
平成28年7月
国際品質保証規格ISO9001(JICQA No.2108-ISO9001)を更新(4回目)
平成30年2月
個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(14300006(07))を更新
平成31年2月
健康経営優良法人2019 ホワイト500に認定
平成31年3月
免疫部門自動分析機 Atellica 導入(シーメンス・ジャパン社製)

令和

令和元年7月
国際品質保証規格ISO9001(JICQA No.2108-ISO9001)を更新(5回目)
令和2年2月
  • 個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(14300006(08))を更新
  • 健康経営優良法人2020 ホワイト500に認定
令和2年12月
  • 遺伝子解析装置 コバスz480 導入(ロシュ・ダイアノスティックス社製)
  • 遺伝子検査を開始
令和3年2月
健康経営優良法人2021 ホワイト500に認定
令和3年4月
自動分析装置 BM8060GX 導入(日本電子株式会社製)
令和4年2月
  • 健康経営優良法人2022 ホワイト500に認定
  • 個人情報保護法に準拠し、プライバシーマーク(14300006(09))を更新
令和4年7月
国際品質保証規格ISO9001(JICQA No.2108-ISO9001)を更新(6回目)
令和5年2月
健康経営優良法人2023 ホワイト500に認定